≪ヨメン YOMEN≫ 質問を交互に繰り返し、先に相手が組み立てた立体の形を当てたら勝ち!論理ゲーム好きに!【ボードゲーム 遊び方】

≪ヨメン YOMEN≫ 質問を交互に繰り返し、先に相手が組み立てた立体の形を当てたら勝ち!論理ゲーム好きに!【ボードゲーム 遊び方】

質問を繰り返し相手の立体を言い当てる論理ゲーム「ヨメン」。わかりやすいルールで本格的な対戦が楽しめる2人専用のボードゲームです。遊び方をカンタンに紹介します。

YouTubeに遊び方、プレイ動画をアップしてます。良ければこちらもご視聴ください。


内容物の紹介

箱を開けると中身はこんな感じ。ついたてが2つ。木製ブロックが2種類×2個。シートが4枚。あと説明書。


遊び方

プレイヤーは各ターンで「質問」を行います。

「質問」は上から見た景色と側面から見た景色どちらかを聞くことができます。側面から見た景色を聞く場合は、質問者も答えなければいけません。


勝敗について

「質問」を繰り返していき、相手の図形がわかったら「宣言」をします。宣言する時は自分の推理用ブロックを組み合わせて相手に見せます。形も向きもあっていれば「宣言」したプレイヤーの勝ちです。

間違っていた場合は「違います」とだけ答えます。

「宣言」は2回まで行えます。2回間違えてしまったら負けになります。


実際の流れ

じゃんけん等任意の方法で先攻と後攻を決めます。

プレイヤーはついたてを立て、相手に見えないようにブロックを立体に組み立てていきます。

先攻プレイヤーは「赤・黒・黄」のブロックを、後攻プレイヤーは「青・白・緑」のブロックを使って組み立てます。

ブロックを組み立てるときは2つだけ条件があります。

1:どこかの高さが2段以上、3段以下になるようにする。

上の写真のように、全て1段で組み立てたり、1つの段が4段以上になってはいけません。

高さは3段目を上段、2段目を中段、1段目を下段と呼びます。

2:ブロックの下に空間ができる不安定な置き方はしない。

上の写真のように、赤ブロックと黒ブロックの間に隙間ができるような置き方はできません。


上の写真のようにブロックに隙間がなく、どこか一か所の高さが2段以上3段以下になるように組み立てます。

質問をしたらメモを取りましょう。

メモの取り方は私は上の写真のように上からの景色と側面からの景色の解答を別々にメモするようにしてます。(字が汚くてすみません…)

始めに、「5番を上から見た景色」を聞きました。相手プレイヤーは「中段の白」と答えました。

ということは…

こんな風に、L字型で2,4,6,8のどこかに下段の白がくる形かな?もしくは「字型で空間に他のブロックが入っている形か…?

という風に手元の推理用ブロックを使って形を作っていきます。

1つ目の質問じゃまぁあまり手掛かりはできなかったので上の写真で仮置きします。

メモにもこんな感じで「5番は上から見たら中段の白」とわかるように書いておきます。

次のターンで「6番を上から見た景色」を聞きました。回答は「上段の緑」。

ということは…

こんなんとか

こんなんとか

こんなん?

緑のブロックは高さが最大でも2しかないので、何かしらのブロックの上に乗っているのは確定です。

次のターンで「Kを側面から見た景色」を聞きました。

この質問は質問者も回答しないといけないので、「中段黒、下段黒」と伝えました。

相手の解答は「上段緑、中段白、下段青」でした。

こんなんとか

こんなんとか?

このように質問を繰り返していき、相手の立体がわかったら「宣言」をします。

「宣言」は自分のターンでなくともでき、わかったら即座に回答ができます。


まとめ

1ゲーム10分~15分ほどで楽しめる論理ゲームで、だいぶ頭を使って楽しむことができます。

解けた時の爽快感がとても嬉しいのと、ドツボにハマった時の絶望感ったら…

立体パネルの組み方と、質問が重要です。

上の例のように、側面から見たら上中下段で別々の色が丸見えになるような組み方はダメです。一部でも隠れるような組み方が望ましいと思います。一か所で3色見えたらそれだけで組み立て方がある程度は推測できてしまうので気を付けましょう。

質問も基本的には上からの質問で進めていきこちらの情報は相手に渡したくないところですが、どうしてもそれだけでは正解にたどり着けないです。

そのため側面からの質問をしなければいけませんが、相手に情報を渡しても問題がない部分の側面からの質問をしましょう。

相手からの質問で「この部分はもうバレてるかな」という場所があるならその側面の質問をする。そうすれば相手に新たな情報を渡さずに側面からの景色の回答を得ることができます。

ゲームに慣れてきたら上級者ルールもあります。通常ルールで禁止差rテイルブロックの下に空間ができる置き方もできるようになりますが、これにすると難易度が一気にアップします。一度お試しください。

タギロンと同じ人がゲームデザインをしているので、タギロンのような論理ゲームが好きな人にはぜひオススメです!


ちなみに上のゲームの流れでの正解ブロック配置はこれでした。