チキンレース!ダンジョンに潜って生還するのは誰だ!?ダンジョンオブマンダム エイト【遊び方2人プレイ その1】

チキンレース!ダンジョンに潜って生還するのは誰だ!?ダンジョンオブマンダム エイト【遊び方2人プレイ その1】

少ない装備でダンジョンに潜って財宝をゲット!駆け引き・読みあい・ブラフが重要になるカードゲーム「ダンジョンオブマンダム エイト」。

わかりやすく遊び方を紹介します。


箱を開けると中身はこんな感じ。

上:プレイヤーカード4枚 財宝カード5枚

中:モンスターカード13枚

下:スペシャルモンスターカード7枚

冒険者チップ1枚と装備チップ6枚×8種類。

左の上から騎士・戦士・魔術師・死霊術師

右の上から盗賊・プリンセス・忍者・吟遊詩人


ゲームの準備

じゃんけんなど適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。

スタートプレイヤーは好きな冒険者チップを1枚選びます。その冒険者チップと装備チップ6枚を横一列にして、場の中央に置きます。今回は盗賊にしました。選ばなかった冒険者と装備チップは使わないので端に置きます。


盗賊(HP3)の装備品

バックラー:HP+3

ミスリルメイル:HP+5

支配の指輪:つよさが2以下のモンスターは死ぬ。そのつよさを自分のHPに加える。

透明マント:つよさが6以上のモンスターは死ぬ。

ポーション:あなたが死んだとき基本のHPで復活する。一度しか使えない。

ヴォーパルダガー:ダンジョンに入る前にモンスターを1種類宣言する。そのモンスターは死ぬ。

次に、スペシャルモンスターカード7枚を裏向きにして混ぜます。その中からスタートプレイヤーが2枚選び、カードを表向けにして全員で内容を確認します。選ばなかった5枚は、使わないので端に置きます。

スペシャルモンスターカードとは、特殊な能力を持ったモンスターです。

今回はこの2枚になりました。

左:シェイプシフター

ダンジョンでめくったモンスターの枚数が、シェイプシフターのつよさと種類になる。

例えば4番目に遭遇したらつよさ4のヴァンパイアに、6番目に遭遇したら強さ6のリッチになる。8番目、10番目以降なら、種類は不明のモンスターになる。(対応するモンスターカードがないため)

右:ミミック

まだ使える残りの装備の数がモンスターのつよさになる。つよさに関係なく、モンスターの種類は常に不明になる。

モンスターの種類については、装備品によっては「ヴァンパイアは死ぬ」などの効果があるが、ヴァンパイアと同じつよさでも種類が不明の場合はこの効果が得られないため厄介になります。

ちなみに、その他のスペシャルモンスターカードはこちら。

左:ヴァンパイアロード

ダンジョンに入ったプレイヤーがまだ一度もダンジョンから生還したことがなければ(財宝カードが1枚もなければ)ヴァンパイアロードはつよさ4のヴァンパイアになる。

生還したことがある(財宝カードを1枚持っている)場合、ヴァンパイアロードはつよさ8、種類不明のモンスターになる。

中:ウーズ

残っている装備のいずれかを捨てなければならない。装備を持っていなければ無視する。HPアップの装備を捨てる場合は、残りのHPからHPアップの数値を引く。

右:魔物のタマゴ

山札以外の、ダンジョンから取り除かれたモンスターをカードから中身を見ずに1枚引く。魔物のタマゴのつよさと種類は、そのモンスターと同じになる。誰もモンスターを取り除いていない場合は、何も起こらない。

お助け的な効果のスペシャルモンスターカード。

左:フェアリー

フェアリーからはダメージを受けない。つまり何も起こらない。

右:仲間の冒険者

次にダンジョンから出たモンスターを無視する。

先ほど選んだ2枚のスペシャルモンスターカードを、モンスターカードと一緒に裏向きにしてよく混ぜます。

裏向きに混ぜたモンスターカードを場の中央に山札として置きます。

山札の隣に財宝カードを置き、プレイヤーカードをプレイヤー全員に配り、自分の前に黒い面を表にして置きます。

これでゲームの準備は完了です。

ゲーム開始

このゲームの勝利条件は、以下の2つ。

1:自分がダンジョンの挑戦を2回成功させる。(財宝カードを2枚集める)

2:自分以外のプレイヤーがダンジョンの挑戦を2回失敗する

1ラウンドでダンジョンに挑戦できるプレイヤーは1人だけです。

ダンジョンの挑戦権は、下記のどちらかです。

1:自分以外のプレイヤーが全員パスする。

2:モンスターカードの山札から最後の1枚を引く。

スタートプレイヤーから開始します。

プレイヤーは自分の手番でまず「パスをするかしないか」を選べます。パスを選ぶと、そのラウンドは挑戦権がなくなり、手番が来ても何もできなくなります。完全に下りた状態になります。

パスしない場合、モンスターカードの山札の一番上のカードを引き、それを自分だけ確認します。

今の手番はパスをせず、モンスターカードの山札から1枚引きました。(つよさ3のオーク)

次に下記のどちらかを実行します。

1:モンスターをダンジョンに加える

2:モンスターを取り除き、装備を外す


1:モンスターをダンジョンに加える

財宝カードの上にモンスターカードを置きます。これをダンジョンと言います。

2:モンスターを取り除き、装備を外す

引いたモンスターカードをダンジョンに重ねず、取り除きます。その場合は装備チップを1枚選び、装備から外さないといけません。

取り除くモンスターカードを裏向きのまま自分の手元に置き、その上に外した装備チップを置きます。

冒険者の装備品を見て、今回は自分で財宝を取りに行くのか、相手をダンジョンに行かせて殺す(挑戦を失敗させる)のか、考えながらどちらかを選びます。

とりあえず様子見で今回は「1:モンスターをダンジョンに加える」 をしました。

次のプレイヤーも同じように「パスするかしないか」、パスしない場合は「モンスターをダンジョンに配置するか取り除くか」を選んで進めていきます。

相手プレイヤーがモンスターをダンジョンに配置しました。次の自分の手番でパスをせずにモンスターカードを引き、確認。つよさ7のデーモンが出ました。

装備「透明マント」の効果が「つよさ6以上のモンスターは死ぬ」なので、この装備がある限りは大丈夫。モンスターをダンジョンに配置。

「透明マント」が外されたら、逃げましょうか。。。

相手プレイヤーは、またモンスターをダンジョンに配置しました。

次の自分の手番でパスをせずにモンスターカードを引き、確認。つよさ9のドラゴン、出ました。モンスターの中では最強です。まぁでも「透明マント」あるし…モンスターをダンジョンに配置。

相手プレイヤーは、パスをせずにモンスターカードを引きました。今回はモンスターを取り除きました。選んだ装備チップは「透明マント」。

透明マントがなくなった今、自分でダンジョン挑戦するより相手をダンジョンに行かせて失敗させたほうが勝ち目が高い…。

自分がダンジョンに投入したモンスターのつよさが3+7+9=19。

盗賊のHPは基本が3で装備品で+3と+5があるので合計11。「ポーション」や「支配の指輪」があるので、今パスして相手をダンジョンに行かせても生還する可能性が高いので、パスしません。モンスターカードを1枚とり確認。(つよさ4のヴァンパイア)

ダンジョンに置かず、取り除きます。装備「ミスリルメイル」を外し、HPを低くし次の自分の手番でパスをして相手をダンジョンに行かせる作戦。

…のつもりが、相手プレイヤーがパスを宣言。自分がダンジョンに行くハメになりました。残ってる装備品はこちら。


バックラー:HP+3

支配の指輪:つよさが2以下のモンスターは死ぬ。そのつよさを自分のHPに加える。

ポーション:あなたが死んだとき基本のHPで復活する。一度しか使えない。

ヴォーパルダガー:ダンジョンに入る前にモンスターを1種類宣言する。そのモンスターは死ぬ。

HPは6。1回死んでも大丈夫。つよさ2以下のモンスターは倒せる。HPも吸収できる。(でも自分がダンジョンに落としたモンスターにはいない…)

まず、装備の「ヴォーパルダガー」でモンスターを宣言。自分がダンジョンに放り込んだ、ドラゴンを宣言。そしてダンジョンへ…

ダンジョン攻略は、作ったダンジョンの一番上からカードをめくっていきます。

まず始めにドラゴン登場。ヴォーパルダガーの効果でドラゴン退治。盗賊の残りHP6。

続いてつよさ5のゴーレム登場。戦える装備がないのでダメージを受ける。ダメージの計算は「HP」-「つよさ」。なので盗賊の残りHP1。早くも瀕死。。。モンスターからダメージを受けきったら、そのモンスターは死んだ扱いになります。捨て身の攻撃なのでしょうか。

つよさ7のデーモンが現れた!盗賊は7のダメージを受けた!盗賊は死んだ…デーモンも死んだ…

盗賊はポーションを持っていた!盗賊はHP2で復活した!ポーションは消えてなくなった!

つよさ2のスケルトンが現れた!盗賊は支配の指輪を使った!スケルトンは死んだ!盗賊のHPが4になった!

つよさ3のオークが現れた!盗賊は3のダメージを受けた!オークは死んだ。盗賊の残りHP1。盗賊は財宝にたどり着いた!


今回はダンジョン挑戦が成功で、見事財宝をもって帰ることができました。ダンジョンへの挑戦が成功してもしなくても、これで1ラウンドが終了します。

ダンジョンオブマンダムエイト 遊び方2